自然 宮古島の体験

鳥たちが羽を休める島で、
羽をのばす私がいる。

宮古島は野鳥たちにとっても、やすらげる場所。
緑と花のあふれる当リゾートでも数多くの鳥たちを見ることができます。
自然との共生を大切に整えてきた環境は、野鳥にとっても楽園になったようです。

2013年春から定期的に実施した野鳥専門家による生息調査では約84種の鳥が観察され、
良好な探鳥フィールドというお言葉をいただきました。
バードウォッチング、野鳥撮影という新たな魅力が増えたシギラリゾート。
ここでは散策中に出合えるかもしれない鳥たちをご紹介します。

国の天然記念物がここに!

キンバト

Emerald Dove

日本では宮古列島と八重山諸島にのみ分布する小型のハト類。赤紫や緑色など色彩豊かで美しい鳥です。当リゾート内に生息しているので、シギラ黄金温泉付近でも遭遇できるかもしれません。絶滅危惧IB類(絶滅危惧指ランクの表示は環境省のレッドリストによります)

何気なく電線に止まっています

ズアカアオバト

Whistling Green Pigeon

屋久島以南の南西諸島や台湾などに分布するハト類。全体的に緑色系の羽色。 宮古島に生息するのは亜種チュウダイズアカアオバト。当リゾートとその周辺では早朝などに電線に止まっている姿をよく見かけます。

宮古島では、クロもシロも見られます

クロサギ

Pacific Reef Heron

本州中部から東南アジア、南半球にまで分布。全身の羽毛が墨黒色の黒色型と、白い白色型があり、宮古島では両型とも見られます。本州中部から東南アジア、南半球にまで分布。全身の羽毛が墨黒色の黒色型と、白い白色型があり、宮古島では両型とも見られます。

オオクイナがゴルフ場に

オオクイナ

Slaty-legged Crake

日本では宮古島と八重山諸島にのみ分布するクイナ類。沖縄本島での記録もあります。林内に潜み、なかなか姿を見せてくれないオオクイナが、ここではゴルフ場にもいるとは!と専門家の皆様が驚かれていました。絶滅危惧Ⅱ類(絶滅危惧種ランクの表示は環境省のレッドリストによります)

沖縄らしい鳥のひとつ

シロハラクイナ

White-breasted Waterhen

沖縄県から東南アジアに分布するクイナ類。九州などでも稀に見られます。 湿地や草地に棲み、リゾート内では繁殖もしているので、夏には親子の姿に出合えるかもしれません。

スズメほどの地上の鳥

ミフウズラ

Barred Buttonquail

南西諸島から東南アジアに分布する地上歩行性の鳥。
繁みの中にいて開けた場所には出てこないのでなかなか見られませんが、当リゾートには数つがいが生息しています。

宮古島の「幸せの青い鳥」!

イソヒヨドリ

Blue Rock Thrush

海岸の岩場に通年棲む小鳥。宮古島では密度が高く、市街地でも見られます。メスは茶褐色で鱗のような模様。オスは頭から喉、背の部分が青色、胸腹部が茶褐色です。

飛ぶ姿は大きなツバメのよう

ツバメチドリ

Indian Pratincole

とがった長い翼で飛ぶ姿はツバメを大きくしたような印象。 関東地方以南で渡りの時期などに見られる数少ない鳥。リゾートでは相当数が繁殖している様子です。絶滅危惧Ⅱ類(絶滅危惧種ランクの表示は環境省のレッドリストによります)

バードウォッチャーの憧れ

アカショウビン

Ruddy Kingfisher

全身が濃いオレンジ色をしたカワセミ類。全国に渡来する夏鳥ではありますが、近年減少が著しく貴重な鳥になってしまいました。その美しさは鳥を見る人の憧れの存在です。 南西諸島の亜種リュウキュウアカショウビンは比較的観察しやすく、当リゾート内にも現れます。

長い尾と水色のアイリングが美しい

サンコウチョウ

Japanese Paradise Flycatcher

本州以南に渡来する夏鳥で、長い尾が特徴。 特に雄の尾は非常に長く、独特の姿をしています。「月、日、星」とさえずると言われ三光鳥の名の語源となりました。南西諸島の亜種はリュウキュウサンコウチョウ。リゾート内の池が観察ポイントです。

シギラリゾート野鳥図鑑

宮古島で楽しむバードウォッチング

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